喉頭ガンの一報が届いたのはそれから少しして。声の調子がよくなかったと感じた原因が解った時でもある。
旧譜を聴きつつ夢助もプレイヤーに入れているうちに、だんだんコッチがよくなってきた。声の感じは置いといて、なんとものびのびとした、ユッタリズムな風景が浮かぶ。例えるならメンフィスの綿花畑。
面と向かって言葉にすると恥ずかしいけれど、ブ厚いラブソングやダンスナンバーにリピートリピートの日が続いた。ずーっとプレイヤーに入っていた。
忌野清志郎名義のラストアルバムになってしまった。
Oh 何度でも 夢を見せてやる
ええ。これからも何度も何度も夢を見させて下さい。この世界が平和だったころの夢を。
最後に帯のコピーを。
夢は何度でも見られる。君がそう願うなら。GODからDREAMERへ。夢と勇気を歌った本当のラブソング。ロック史上に刻まれる夢と勇気に満ちた最高傑作!

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