2013年9月28日土曜日

卒業証書授与式

いい天気だ

卒業できるつもりで休みにしてもらってた。。。
仕事にまわしてもよかったんだけど、卒業する同期の人たちを見送ってきます。

おめでとう☆

2013年9月18日水曜日

仕事 のち 保育所

夏のアルバイトの振込金額に計算間違いがあり、過剰分が口座から引き出されます。
その書類にハンコが必要なんです

きのう園長先生から電話があり行ってきました。

「お久しぶりですねー」
「ほんとにごめんねー」

という声を聴きながらハンコをぽん。

「ほんとに役所って面倒よねぇ」

という園長先生に、いえいえ僕も先生にお話したいことがあったのでちょうど良かったです。

「えー?なになに」
「卒業できなかったんです」

ええええ~~~

その場にいた他の先生もこちらを向く(ノ∀`)タハー

「どうして?」
「2単位足らなかったんです」

最初に園のことがうかび、ああーどうしよー実習の時も
「この実習が最後の峠です。卒業が近づきます」
といってたし、先生方も
「がんばってね」
とゆってくれてたし。。。

でもどんな顔でいけば、、、

あーもー手紙でいいかな、と思ってたところに今回の電話。
これは直接話しなさいってことだなぁと、今日きました。

いやもう、こんなカッコ悪い情けない話を
「そっかー、でも半年後でしょ?あっというまだよ」
「ええ、僕もあと半年学割で色々遊びたいと思います」
「学割いいよねー」

なんていうふうに笑顔でいなし受け止めてくださいました。


そんなこんなで帰り際、実習担当の先生から

「もしよければ10月最初の土曜日に運動会があるのでいらしてください」

もうね、びっくり。

こんな風に声をかけてもらえるのも嬉しいし、何よりその日は別件でとっくに休みにしてもらってるのだ。

行ける!

「裏方でお手伝いします!何時にくればいいですか?」


なんか不思議だ。
これらのタイミングってなんなの?
仕事のほうは明日でも言えば休みをくれるだろうけどさ。
それに、園長先生が計算間違いしてなければアルバイト料は普通にふりこまれ、僕の方も手紙で報告をしてそれでおしまいだったろうし。

わからんもんだ。


ホールの方で他の先生と話をして帰ろうと職員室の前にさしかかると

「運動会のあと打ち上げをやるのでよければそちらもぜひ」

とおっしゃってくださった。

ありがたいです。


運動会での子どもたちの姿が楽しみでしかたがない!



2013年9月15日日曜日

ひとことで言うならば

詰めが甘い、とか、ナメてる、とかでしょうか。

ええーと、4年での卒業ができませんでした。
この9月での卒業を目指してましたが、かないませんでした。

2単位足らず。。。

事前に何度も科目を確認し、電卓で取得した、する単位計算したにもかかわらず、「2」足りませんでした。
計算したつもりがホントにつもりだった。

もっと石橋をたたいて渡るぐらい準備しろよ
当初、何があるかわからんからと余分に履修届を出してんだし、しかもその教科書も買ってんだから勉強しとけよ自分って感じ。。。


来年3月の卒業を目指します。

ちゃんとしろ!自分!