2012年11月25日日曜日

猛省

実習日誌をなんとか書き上げた。
見直すと1ページ書き忘れているところが。

ここはどう書くもんかなぁと、夏のスクーリングでの保育実習事前指導で配布されたものを見返す。

愕然。。。

今回の実習で全くできなかったことを事前に習っていた。。。
実習にむけて復習もせず、準備不足のまま2週間という時間を保育所で過ごすことに。
また、学校で習ったことをすっかり忘れ、視察に来られた先生に「学校での指導不足」のせいにするような発言をしてしまった。

あきらかに自分のせい。手落ち。不手際。
あほちゃう!?
いやあほだわ。

実習での学びの機会を自ら失うようなことをしてしまった。
もったいないことをした。
むだに時間を過ごしてしまった。
もっと先生に尋ねればよかった。

このあたりのことはあした日誌を届けたときに保育所の先生に打ち明けねば。

意味のある実習になっただろう。
子どもたちとももっと深く関わりが持てただろう。

週明け学校の先生に謝らねば。。。

来週からの実習ではこんなことにならないようにしよう。

2012年11月23日金曜日

絶不調

ここまでひどくなるとは。

扁桃腺炎がぬけ、声が戻ってきたと同時に渇いた咳。
しゃべろうとすると咳き込むもんだから実習終盤も難儀した。

病院の薬も「効いてる」実感なく、飲みきったので市販薬にチェンジ。
こちらもだめ。
熱もでてきたので休みをとっていたきのう三度病院へ。

実は疑っている病名がある。その確認に。

それは『マイコプラズマ』。

調子が崩れた最大の原因は睡眠不足だけど、保育所で罹患したから「もしや」と思って。

胸部レントゲンを見る限り、マイコプラズマではないと思われるとのこと。
咳は出続けてるけど、ひとつ不安がなくなったのでまー良し。
來月の実習に影響するからね。

で、休みをとっていた本来の目的は、その実習園にオリエンテーション。
事前打ち合わせね。

良い雰囲気の施設だったな。
実習生の受け入れも慣れていて、地域に古くからある園というのも感じた。

とりあえず今は、先週まで行っていた園の実習日誌を完成させることが大命題。
もう思い出せなくなってる。。。
とっとと書いて、次の実習先への準備と試験勉強に頭を切り替えたい。

咳は自然治癒力を信じて。治る日を信じて。

2012年11月17日土曜日

保育実習おわりました

途中、扁桃腺炎になってしまい、個人的に大変な状況に拍車をかけることに。

「最初の2~3日は長いかもしれないけど慣れれば早いよ」

と同期生からのメール。
いやいや、長かったわ。

確かに時間の進みは早く感じたこともある。
でも、扁桃腺炎になってからは泥の中の歩み。
特に、最終日の今日は帰りたくてしかたがなかった。。。

それでも乗りきれたのは、子どもたちのおかげ。

あなたたちのくったくのない笑顔、優しさを感じることができたので、今日の日を迎えることができました。

ありがとう。

今はとにかく寝たい。

2012年11月11日日曜日

保育実習前半終了

「最初の2~3日は長いけど、慣れてくれば早いよ」

同期生からのメールに書いてましたが、時間の進みが早いのか遅いのかわからない。
でも、「足りない」と思うのは確か。
そう思うのは「早い」と感じてるのかもね。

んー、でも「足りない」と感じるのは自室に戻ってからだから、ちょっと違うかも。

日誌を書くのに時間がかかる。とんでもなく時間をかけてる。
手が遅いにも程があるだろって感じ。

書き終わるまで寝れないので寝ずに朝。
その毎日で風邪の症状が。
やばいなぁと思いながら何とか今週は乗りきれたけど、

「体調が悪いようですが、病院には行きましたか?」

と聞かれて

「いえ、行ってません」

と答えたら

「なぜ行かないんですか?子どもたちに移す危険を考えてないんですか?

なんて突っ込まれたら

「お金がないんで行けません」

なんて言えないし、

「治るまで実習には来ないでください」

って言われるのが最悪のパターンだしってんで、病院で診察してもらった。


いってよかったわ。つか、半日だけど日曜も通常営業の病院で助かりました。

明日からもがんばるまん