日付ではきのうだけど

あのグラディウスが３０周年だとか。
もちろんシューティングゲームの。
今では金字塔的なゲームでしょう。


アーケードで思い出深いゲームのひとつに挙げるかたも多いと思います。
ぼくもそうです。
お金をつぎ込んだレベルで言えば、バーチャロンだしサムスピだし。
まぁ、格ゲーとシューティングでカテが違うじゃんってのもあるけど、当時、フリーターで毎日バイト帰りにアーケードに通ったのを思い出します。
この当時って、背筋を伸ばしてできる筐体と、いわゆる喫茶店にもあったテーブルタイプの筐体が共存していたと思います。
今でこそプレーヤーの周りで観るギャラリーの存在も当たり前だけど、当時のテーブルゲームにはコの字に作った箱を載せて、周りには観せないようにしていたプレイヤーも多かったなぁ。
だから、行き詰まったステージの攻略法が盗めなかったんです。
(書いてて思い出したけど、この箱って天井の照明がうつりこんで見えにくくなるのを防ぐためやったな、、、）

自己開拓。
１００円入れての試行錯誤。

たまにオープンでプレイしてる人のを観て「うわ！こんなにも簡単な方法があるんか！」と愕然としたり、アイテム（ウエポン）選択の順番でも驚いたり。


そう。
グラディウスの斬新なところとして、アイテムの選択がプレイヤーに委ねられたところと考えます。
選択の順番も、最初にレーザーにする人、オプションを増やす人、レーザー一択の人、途中で上と前のバルカンにする人など様々。
単に打ち続けるだけじゃなく、こういう個性が出せたシューティングゲームはなかった（はず）ですから。

ああ、あと脳ミソに触手がでてるヤツのところでは、処理速度が落ちて弾を避けやすかったのもよかったなぁ（笑）


ワンコインクリアできたゲームもグラディウスだけってのもいい思い出。
今でもアキバで見かければコイン投入してしまいます（笑）

この２～３年は

弊ブログの更新は月に１回あるかないかの状態だったのに、今月は書くようになったねぇ。
おいしい物たべたり、おもしろいイベントに行ってもなかなか書かなかったのに、毎日がおもしろくなくなってから書くようになった。

なんだこれ。

あした、４月分の給料が手に入る。
長かった。
契約書で、末締めの翌２５日払いってわかってたけど、っっっとに長かったわ。
およそ６０日無給だったもんな。
この払いだけでもイラつく。わかっちゃいたけどイラつく。

もう、何月に辞めようかソレばっかり考えてる。

きのうは熟睡できなかった。
夢なのかなんなのかわからんけど、フラッシュバックのように保育中の映像が消えては現れして、ほとんど眠れなかった。
今までの夢なら、つじつまが合わないようでもストーリーらしきものはあるから、夢でも納得して話は進んでいくけど、昨夜からのはしんどいだけだった。
ゆっくり寝ることも難しくなったんだろうか。。。

こんなので睡眠導入剤や向精神薬飲むようになるんだろうか。
嫌だねぇ。。。

しかし、ここまで「嫌な想い」を抱きつつ働くのは初めてだ。
これも嫌だねぇ。。。

ああああ、辞めたい。
三鷹に戻りたい。

お気に入りのジョブは【シーフ】

もうこの職業なしには考えられません。
相手からアイテムを「ぬすむ」「ぶんどる」の、してやったり感。
もちろんゲーム内だけの職業としてですが(*´～｀*)

シーフでもうひとつ好きなコマンドは「とんずら」。（基本、ＦＦのジョブです）
盗るだけ盗って「とんずら」かます。むだに消耗しない。なんてステキなジョブ。
盾になってももらえる人がいてのジョブとも言えますが。

そんなことを絡めながら考えるのは、どうせ「とんずら」かますんなら２年後も半年後も変わらんのちゃうん？ってこと。
あ、今の仕事からのとんずらね。

まあ、現実には誓約書や身元保証人での署名捺印があるから、とんずらかますことははばかれるんですケド。。。

まいったなぁ、毎週辞めることしか考えてないよ。

仕事がおもしろくない理由

「え！？保育園で働きたくて保育士の資格取ったんでしょ！？」

この答えはノーである。

「子ども好きだから保育園で働いてるんじゃないの？」

んんー、誤解を恐れず言うならば、これもノーである。
ただ、つけ加えるなら、「子どもが嫌い」なオトナはいないと考えている。なので「子どもが好きだから」というの、は働くための理由と直結しないと思うんだ。

今回の転職、僕は生活の安定を求めて決めた。
４０代５０代は働き盛りだと言われているが、２０代３０代とは明らかに体力が減退している。
自分のイメージと実際の身体とのギャップに驚くのが４０代５０代だと思う。
まぁ、これはデスクワークの人はなかなか気づかないと思うけど、肉体労働だと如実に感じる場面が多い。
アニメーターもデスクワークだけど、３５の時に２日続けての徹夜はもうできない、２０代の馬力が無いと痛感した。

脱線したので話を戻す


保育士資格を取ろうと考えたキッカケは、里親になりたいと思ったから。
まぁ、その想いも単身者では無理なことがわかって、でもわかったのは入学金も払ったあとだったしで。
その後は、なんか今保育士バブルだし取ってたらつぶしがきくかな、というような気持ちにシフト。
だから厳密に言えば、保育士になりたくてなったわけでもなく、保育園で働きたくて働いてるわけでもない。

生活の安定、自由業による生活の不安定さが不安になったんだ。
で、毎月の決まったお給料がもらえる仕事、そういや資格あるし保育園にでも～という軽い気持ちで転職。

本当にやりたい仕事として転職したわけではないから、いまひとつ仕事がおもしろくない。
子どもの成長を観る、援助するのは、とても大きく大切な仕事だと感じているが、サービス残業で自分の時間や身を削ってまで自分は奉仕できないことがわかった。

野田知佑さんの言葉「不自由な安定、不安定な自由」

この言葉を思い出すのが遅かったようだ。

僕は滅私奉公はできない。
いまんとこ。

愚痴も書くよ

ブログやＳＮＳで読み手を気にしてネガティブなことを書かないようにしている人も多いと思う。
ぼくもなるべくそうしてきた。書くことによって、ネガティブな状況を新たに引き寄せることになるかなぁとも考えたりで。
でも、こういう個人のモノがもてはやされてきた背景のあるのは、その人のすべてが赤裸々に記されているかどうかが判断の基準になっていると思うんだ。
喜や楽だけじゃなく、怒もあるし哀もある。それに個人の吐露なわけだし、人の顔色をうかがうようにして、書きたいことを自分で制限するほうがストレスじゃないだろうか。書くことで心のよどみが少なくなるのなら書けばいいと思う。
だからぼくも書くようにしようと決めた。


４月から絶不調。
細かく言えば、４月１０日あたりから今日まで。症状は風邪。市販薬を幾種類も飲み、個々１周間はなんとか抑え込めていたが、連休最後の夜に悪寒、筋肉の痛みで「ヤバイなぁ」と解熱鎮痛剤でなんとか翌朝をむかえるも、日中にかけて辛くなる一方。
仕事は１７時が定時だったので、内科を検索して診療時間ギリギリに飛び込む。
処方された薬で今は身体が動く。しかし、こんなにも調子が上がらない、戻らない原因は、自分でもわかりすぎるぐらいわかっているものがある。


ストレス。


これに尽きる。

もうね、休み最後の日に熱が出るって学校に行きたくない子どもかよ！って自分でつっこんだわ( ´Д`)

この仕事というか。
この法人というか。。
その両方というか。。。

毎日がおもしろくない。
こんなにも笑えない日々になるとは。

子どもには笑ってる。子どもには何も問題がないからね。

今現在飲んでる薬がなくなってまたぶり返すようなら心療内科に行こうと考えてる。
でもなぁ、この行為も仮病や詐病になるんじゃないだろうか、と思ったり。単に現状から逃げるためだけの行為という感じで。

中旬以降どうなるやら。

仕事のことは

あまり書かないようにしている、、、わけではないけど、この１か月のことは書いていない。

個人情報や守秘義務のためではない。
愚痴になるから。

仕事の内容はホントに大変。
この２，３年、保育士の薄給が言われてるけど、もうそれは間違いない事実。
これほどブラックだとは思わなかった。

。
。。
。。。

仕事、おもしろくないんだよなぁ。。。
時間が解決してくれるかな。。。
いや、やはり自分で解決しないと意味ないね。


てな具合になってしまうんでもうちょっと落ち着いたら書けるかな。

ゆったり(・∀・)

何年か前の年末にふなっしーが言ってた

「ゆっくり休む」

この大型連休はそれを実践しております。


保育のことを考えない日々、ゆったりするわ～(*´～｀*)
｡o○(でもこの反動がこわかったりする、、なんせ今度のちょっとした連休は９月までないからなぁ、、、

まぁそんな先のことはわからんから置いとくとして。。

こないだ少なからずショックだったこと。
往復たかだか３５キロ走っただけで脚がじんじんしたこと。
全然自転車に乗れてなかったとはいえ、こんなにも脚力が落ちるとはって感じ。

先月までは仕事とは別にほぼ毎日１５キロ走ってたもんな。
今月からは２～３キロを徒歩通勤。
職場に着けば室内の仕事。運動量が激減。筋肉も落ちるし体力も落ちる。
１８時過ぎから走るのも暗くて危険だし、どうしようもない。

今年の小さな目標として、往復１００キロ走るってのを掲げたけど、この休みものんびりするし、実現するのはかなり困難な気がしてる( ´Д`)