これからどうしたらいいのかわからないと主張して、自分を「保留」状態に置くことはやさしいが、その主張が事実であることはまれだ。保留状態にあるのは、実はつぎにどうしたらいいのかはっきりわかっているのに、そういう行動を起こすことを極度に恐れているからだ。人生で繰り返されるサイクルをだはするのに、昨日ではなく明日に目標を定めた強い決断をひとち下すだけでいいのだ。
「もう我慢できない、こんな扱いを受けるのはもういやだ」、あるいは
「もうこんなところには一日たりともいられない、いますぐここをでなければ」
というような決断は、理性と心をひとつにする性質の力をもっている。この選択の内にある強烈な力によって、人生は直ちに変わりはじめる。
もちろん、それがどんなに絶望的で悲しいものだとしても、慣れ親しんだ人生を去ることは恐ろしい。だが、変化というのは本質的にこわいものだし、行動を起こす前に、まず安心感がおとずれるのを持つことは、さらなる内面の葛藤を引き起こす結果となる。安堵感を得るただひとつの道は、変化の渦へと飛び込み、その反対側に抜け出て、再び生きるよろこびを感じることだけだからだ。
2009年2月27日金曜日
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