2009年6月7日日曜日

不思議の国のアリス ルイス・キャロル 金子國義 訳 挿絵

10年ほど前の書店員のころに発売され、絵本担当の社員から「今日入ってきたんだけど、○○くんのほうでも置いてみる?」と持ってきた。
確かに児童書では難しいなぁ。かといって僕の棚でもなぁ。興味はあったがちょっとしんどかった(売りにくい)ので断った。
個人的に買う余裕もなくそれっきりだったが、ふと、思い出してヤフオクでサーチ。無事落札できました。

 恥ずかしながらアリスは読んだことがない。記念すべきアリスデヴューが金子國義の訳&絵って、なんか複雑。いえ、これは自慢しましょう。

 女心と秋の空。猫の目のように変わる。女の子の心を表すこの言葉通り、アリスの表情もコロコロ変わるし、おてんばだなー、アリス。
金子國義の絵も手伝って、かなり小悪魔な印象と、ツンデレなイメージを持ってしまった。こんな調子でフルーツの盛り合わせとかおねだりされるんだろか。でもアリスなら許しますよ。

 原文も他の訳も知らないし。けど、この和訳はよく出来てると思う。言葉遊びが面白い。読み比べてみっかなぁ。

 第二弾として鏡の国のアリスがあるんだろうか。(画面を切り替えて検索)あ!文庫になってる。てことはこの大きさで出版されたのかも。

 たった今、新たな物欲のスイッチが入りました。

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