
ついったーで見かけた写真。
webでこの絵のほかの画像を確認してみても、この部分には絵は描かれていない。グレーのパネル。
じゃあ、フォトショで加工?実際に描きこんだかはめ込んだ?
この行為をみて思い出したことがある。
大阪のアメリカ村に黒田征太郎さんが描いた壁画。

今から20年?25年近く前になるかもしれない。
ある日、この真っ黒い鳥だか人だかの絵にペンキが投げうけられたような色がついていた。
「芸術を汚された」と口々に怒りや嘆きを口にする人が現れた。僕もその一人だった。ひどいことするやつおるなぁって話してた。
しかし、黒田さん本人は
「3年か。意外と遅かったな。大阪もまだまだだな」
こんなひと言をおっしゃってた記憶がある。もっとやれ、とけしかけているように今は感じる。
直接目にしてないので何ともいえないけど、岡本太郎さんが生きていたら、ひょっとしたらおもしろがっているのではないか。
どういっいた形にせよ、太郎さんはこういう行動は想像されてただろうし、アートがストリートに出ると言うことは、こういうことなんじゃないかと思う。
日本の明日はどっちだ!?
【補足 21時30分】どうやらベニヤ板に描いたものを置いてあるようだ。きちんと採寸して。
で、もういっこ思い出したのは、以前観たNHKの番組で、作品を街に、路上に出したいという太郎さんに「ラクガキされますから」「彫刻が折れますから」と周りは説得する。
それに対して「ラクガキされたらまた俺が描いてやる!」「子どもが乗って彫刻が折れたならまたつないでやる。だから子どもを乗せてやれ!」
0 件のコメント:
コメントを投稿