2015年5月10日日曜日

仕事がおもしろくない理由

「え!?保育園で働きたくて保育士の資格取ったんでしょ!?」

この答えはノーである。

「子ども好きだから保育園で働いてるんじゃないの?」

んんー、誤解を恐れず言うならば、これもノーである。
ただ、つけ加えるなら、「子どもが嫌い」なオトナはいないと考えている。なので「子どもが好きだから」というの、は働くための理由と直結しないと思うんだ。

今回の転職、僕は生活の安定を求めて決めた。
40代50代は働き盛りだと言われているが、20代30代とは明らかに体力が減退している。
自分のイメージと実際の身体とのギャップに驚くのが40代50代だと思う。
まぁ、これはデスクワークの人はなかなか気づかないと思うけど、肉体労働だと如実に感じる場面が多い。
アニメーターもデスクワークだけど、35の時に2日続けての徹夜はもうできない、20代の馬力が無いと痛感した。

脱線したので話を戻す


保育士資格を取ろうと考えたキッカケは、里親になりたいと思ったから。
まぁ、その想いも単身者では無理なことがわかって、でもわかったのは入学金も払ったあとだったしで。
その後は、なんか今保育士バブルだし取ってたらつぶしがきくかな、というような気持ちにシフト。
だから厳密に言えば、保育士になりたくてなったわけでもなく、保育園で働きたくて働いてるわけでもない。

生活の安定、自由業による生活の不安定さが不安になったんだ。
で、毎月の決まったお給料がもらえる仕事、そういや資格あるし保育園にでも~という軽い気持ちで転職。

本当にやりたい仕事として転職したわけではないから、いまひとつ仕事がおもしろくない。
子どもの成長を観る、援助するのは、とても大きく大切な仕事だと感じているが、サービス残業で自分の時間や身を削ってまで自分は奉仕できないことがわかった。

野田知佑さんの言葉「不自由な安定、不安定な自由」

この言葉を思い出すのが遅かったようだ。

僕は滅私奉公はできない。
いまんとこ。

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