12月8日、YUKI LIVE 『MEGAPHONIC』2011に行ってきましたー。
いろいろあった。その、いろいろを受けて発表されたアルバム『MEGAPHONIC』のツアー。YUKIも特別な想いがあったはずだし、少なからずそれはアルバムから感じていた。
会場は代々木体育館。なんかね、いつもとは違う、武道館で感じるような空気ではないな、とも思ったり。
照明が落ちる。いつものように映像による演出がありスポットが照らした花道の先端にYUKIがいた。びっくりした(笑)
YUKI、飛ばしてるなぁと感じたんだ。んー、ギアがきちんと入ってないというか、アクセルは踏んでるけどニュートラル、いや、むしろいきなりトップギアだったような、気持ちと身体のバランスがズレてるみたいに。うん、でもそれくらいに身体は素直に反応してる結果ではないだろうか。抑えきれないほとばしりのような勢いを感じた。
いつもよりMCが少なかったかなぁ。
「言わなくてもわかるよね」と、無言でうったえてるようだ。だからずーっと唄ってた。
「愛しあってるかーーい?ベイビー!」
YUKIは叫んだ。このシャウトからぐっときた。なぜなら清志郎さんの代名詞ともいえるシャウトだからだ。
YUKIはあれから清志郎さんのことをあまり語ってこなかったと思う(僕が知らないだけかな)。
だから、うれ抱きツアーでみせたマントショーに驚いた。これは清志郎さんへのメッセージだと解釈した。
そして、このシャウト。なんだかそれまで、清志郎さんに対する想いをことばや体でどう表現していいかわからなかったのが、ようやく自分なりの答えのようなものが出たみたいだった。
「愛しあってるかーーい!?」
YUKIは二回叫んだ。
「今なら彼の、最高のKING OF ROCK 忌野清志郎さんの言ってることがよくわかる。人は誰かのためになりたい、優しくなりたいと思って努力する。それにきづいてからは…」と続いた。僕は胸がつまった。
YUKIのLIVEは、いつもたっぷりの愛で会場が満たされる。でも、今回は今までよりももっと大きく、深い愛を感じたんだ。優しくて、あったかい愛を。
今回のLIVEは30代最後のツアーだと言ってた。そして、来年ソロ10周年を迎えるとも。ひとつの終わりであり、始まりを迎えるツアーだったんだ。参加できてよかった。
この愛あふれる時間を知らない人はYUKI LIVEに行ったほうが良い。だってとても素晴らしいんだもの。
最高の音をありがとう!

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