2011年2月9日水曜日

ゆとりは大事

 24時間の弾丸帰郷をきめてきました。

 実家への滞在時間はおよそ12時間。移動時間はおよそ8時間。残りの時間で兄家族や友達と飯ったり。
んで、その兄家族には子ども、娘さんたちがいる。それぞれ大学や高校の卒業目前の。きちんと顔をあわすのは今回が初めて。しかも、兄に弟がいるという情報も最近得たようで、そんな間柄の対面となった。
 なんでこんな風になったかは、まぁ、様々なタイミングというか。あ、それは嘘ですね。単に僕が家族のつながりを大切にしてこなかったのが原因です。兄の病気がきっかけというのもなんだか皮肉なんですが、おととし去年ときて、今年ようやく糸が結ばれた気がした。来年からはちゃんと姪たちにも会わねば、と決意。とゆーか、こんなこと決意すんなって。

 親もいつものようにいつもの場所にいて、元気でなにより。
 猫がねぇ、調子悪いなぁ。病院には行ってる。手術すりゃ早いんだろうけど、全身麻酔するとそのまま永眠になる危険もあるとかで。それでもぼちぼち良くなってきている。人間にすると98歳。んー、でもまだまだ生きてほしいなぁ。いなくなるなんて考えられん。

 友達と会う場所が母校とほど近いので、会う前に母校や中の島公園のあたりを散歩した。
何年も前に立派な近代建築物となった母校。当時はタイル貼りの二階建ての校舎と離れの事務所。立派になりました。昼休みに公園でよく野球したなぁとか、あの時の想いでが走馬灯のようにぐるんぐるん。


 写真は中央公会堂。ここも想い出深い。写真実習や水彩のデッサンでもモチーフにした。内装も大正ロマンで素晴らしく、安くて美味しい食堂もあるし、図書館もいい。何より印象に残ってるのはゲルニカのLIVEがあったこだなぁ。ほんと素敵な時間だった。

 人とのつながり、縁は断とうと想えば簡単にできる。いったん切れたらなかなか繋がらない。磁石みたいなもんで、勝手に引っついたり離れたりするもんだとは想ってる。会えないときは何やっても会えないし。でも、だからといって関係を大切にしないというのは別。

 僕は昔から群れるのが苦手。一人での判断は大事だが、それに至る過程には様々な人の力が関わってできていると感じる。なんでも一人の力でやってきた、なんて想いは間違いも甚だしい。と想う。人生の節目節目には人の援助がある。感じてない人は見えていないだけ。世の中、一人じゃ生きていけないよ。

 この一年は特にしっかりします。あ、こんなあわただしい帰郷はもうしません。

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