カラスの巣の除去がある。
だいたいが公園の木にある。
公園が大きくなると、周りにも大きなマンションもあるから建築資材の調達には便利でしょう。
鋭意製作中の巣もあれば、おとなの手の中指から手首までのヒナがいる場合もある。それも2~3匹。。。
まー、上から巣ごと落とされた時点でくったりするんだけど、そうじゃない時も。。。
巣作り途中のカラスは、かなり早い段階であきらめて飛んで行くんだけど、ひな鳥がいる場合はヒッチコックの映画さながら。
こわい。
そらそうだよね、わが子を家ごと殺されるんだから。
この時期はなにもカラスだけがじゃない。ほとんどの鳥がゴールデンウィーク頃から巣を作り、卵を産む。
先月、空き部屋の角部屋の戸袋にムクドリが巣を作る。
戸袋の中からぴーぴー鳴き声がする。
もう、だいぶ大きくなったんじゃないかなぁと思ってた。
おとといの朝。
大家さんとエンカウント。こんな朝早くなに?って思ったら視線の先は2階の戸袋。
ああ、もうだめだなぁと。
仕事から帰ってきたらそのままだった。
あ~よかったね~となんだか安心した。
きのうの朝。
6時ころからムクドリがギャーギャー鳴いてる。ずーっと鳴いている。
仕事に行くため外に出たら、大家さん巣を壊し始めたところじゃん。
これが原因か!そら鳴くわ。
そんな光景を後にして仕事に向かう。
帰宅して戸袋を見上げれば、ブロック塀の上に猫が歩かないようにするための突起のヤツでふたされてる。
親鳥がギャーギャー鳴いている。
そこにはもうひな鳥がいないことがわかってないんじゃないか。
19時過ぎまで鳴いていた。
今朝。
ギャーギャーギャーギャー。
時間は5時。。。
寝られないんでもそもそと起きて、窓を開けベランダに出たら電線に止まってるムクドリが餌をくわえてる。
ギャーギャーギャーギャー。
いやもう大家さんなんてことしてくれたんだ!
今日もこれからずっとギャーギャーだよ。
とはいっても、この建物ぼくのもんじゃないし、大家さんのやることに口出しはしない。
と、ここまで書いてたら声がしなくなった。
あきらめた?
きのう現場からの帰り道、2つ隣の市の掲示板にこんな張り紙が。
「野鳥の子育てを見守りましょう」
これがツバメだったら大家さんはどうしただろう。
戸袋だったから?
というか、カラスも野鳥のうちじゃないのか?
自身の仕事と重ねてすんごいモヤモヤする。
街なかではむずかしいよ、野鳥の子育ては。
まーでも大家さんとは心の距離ができた。
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